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メモ/2008年05月26日/20080526 #blognavi
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前半は太平洋戦争参照 連合軍の攻勢(1944年) ビルマ方面では日本陸軍とイギリス陸軍との地上での戦いが続いていた。3月、インド北東部アッサム地方の都市でインドに駐留する英印軍の主要拠点であるインパールの攻略を目指したインパール作戦とそれを支援する第二次アキャブ作戦が開始された。スバス・チャンドラ・ボース率いるインド国民軍まで投入し、劣勢に回りつつあった戦況を打開せんとする9万人近い将兵を投入した大規模な作戦であった。しかし、補給線を無死した無謀・杜撰な作戦により約3万人以上が命を失う(大半が餓死によるもの)など、日本陸軍にとって歴史的な敗北となった。これ以降、ビルマ方面での日本軍は壊滅状態となる。 5月頃には、米軍による通商破壊などで南方からの補給が途絶えていた中国戦線で日本軍の一大攻勢が開始される(大陸打通作戦)。作戦自体は成功し、中国北部とインドシナ方面の陸路での連絡が可能となったが、中国方面での攻勢はこれが限界であった。6月からは中国・成都を基地とするB-29による北九州爆撃が始まった。 連合国軍に対し各地で劣勢に回りつつあった日本の陸海軍は、本土防衛のためおよび戦争継続のために必要不可欠である領土・地点を定め、防衛を命じた地点・地域である絶対国防圏を設けた。 しかし、6月にその最重要地点であったマリアナ諸島にアメリカ軍が来襲する。日本海軍機動部隊はこれに対し反撃すべくマリアナ沖海戦を起こす。日本機動部隊は空母9隻という日本海軍史上最大規模の艦隊を編成し、米機動部隊を迎撃したものの、圧倒的な工業力を基に空母を多数竣工させていたアメリカ側は15隻もの空母を基幹とし、更に日本の倍近い艦船を護衛につけるという磐石ぶりであった。航空機の質や防空システムでも遅れをとっていた日本機動部隊はアメリカ海軍の機動部隊に惨敗を喫することとなる。旗艦であった大鳳以下空母3隻、その他多くの艦載機と熟練搭乗員を失った日本機動部隊は文字通り壊滅した。しかし、戦艦部隊はほぼ無傷であったため、10月末のレイテ沖海戦では戦艦部隊を基軸とした艦隊が編成されることになる。 陸上では、猛烈な艦砲射撃、航空支援を受けたアメリカ海兵隊の大部隊がサイパン島、テニアン島、グアム島に次々に上陸。7月に海軍南雲忠一中将の守るサイパン島では3万の日本軍守備隊が玉砕し、多くの非戦闘員が両軍の戦闘の中死亡した。続いて8月にはテニアン島とグアム島が連合軍に占領され、即座にアメリカ軍は日本軍が使用していた基地を改修し、大型爆撃機の発着が可能な滑走路の建設を開始した。このことにより日本の東北地方の大部分と北海道を除くほぼ全土がB-29の航続距離内に入り、本格的な本土空襲の脅威を受けるようになる。実際、この年の暮れには、サイパン島に設けられた基地から飛び立ったアメリカ空軍のB-29が東京にある中島飛行機の武蔵野製作所を爆撃するなど、本土への空爆が本格化する。 これに対して、アメリカやイギリスのような大型爆撃機の開発を行っていなかった日本軍は、この頃急ピッチで6発エンジンを持つ大型爆撃機「富嶽」の開発を進めるものの、当時の日本の工業力では完成は夢のまた夢であった。そこで日本軍は、当時日本の研究員だけが発見していたジェット気流を利用し、大型気球に爆弾をつけて高高度に飛ばしアメリカ本土まで運ばせるといういわゆる風船爆弾を開発し、実際にアメリカ本土へ向けて数千個を飛来させた。しかし人的、物的被害は数名の市民が死亡し、ところどころに山火事を起こす程度の微々たるものでしかなかった。また、日本海軍は、この年に進水した艦内に攻撃機を搭載した潜水空母「伊四〇〇型潜水艦」により、当時アメリカが実質管理していたパナマ運河を搭載機の水上攻撃機「晴嵐」で攻撃するという作戦を考案したが、戦況の悪化により中止された。 各地で劣勢が伝えられる中、それに反してますます軍国主義的な独裁体制を強化する東条英機首相兼陸軍大臣に対する反発は強く、この年の春頃には、中野正剛などの政治家や、海軍将校などを中心とした倒閣運動が盛んに行われた。それだけでなく、近衛文麿元首相の秘書官であった細川護貞の大戦後の証言によると、当時現役の海軍将校で和平派であった高松宮宣仁親王黙認の上での具体的な暗殺計画もあったと言われている。しかしその計画が実行に移されるより早く、サイパン島陥落の責任を取る形で東条英機首相兼陸軍大臣率いる内閣は総辞職に追い込まれた。 この頃日本は、相次ぐ敗北により航空および海軍兵力の多くを失ない、その上、大量生産設備が整っていなかったこともあり武器弾薬の増産が思うように行かず、その生産力は連合軍諸国の総計どころかイギリスやアメリカ一国のそれをも大きく下回っていた。しかも本土における資源が少ないため鉄鉱石や石油などの資源をほぼ外国や勢力圏からの輸入に頼っていた上に、連合国軍による通商破壊戦により外地から資源を運んでくる船舶の多くを失っていたために、戦闘機に積む純度の高い航空燃料や空母、戦艦を動かす重油の供給すらままならない状況であった。 10月には、アメリカ軍はフィリピンのレイテ島への進攻を開始した。日本軍はこれを阻止するために艦隊を出撃させ、レイテ沖海戦が発生した。日本海軍は空母瑞鶴を主力とする機動部隊を米機動部隊をひきつける囮に使い、戦艦大和、武蔵を主力とする戦艦部隊(栗田艦隊)でのレイテ島への上陸部隊を乗せた輸送船隊の殲滅を期した。この作戦は成功の兆しも見えたものの、結局栗田艦隊はレイテ湾目前で反転し、失敗に終わった。この海戦で日本海軍は空母4隻と武蔵以下主力戦艦3隻、重巡6隻など多数の艦艇を失い事実上壊滅し、組織的な作戦能力を喪失した。また、この戦いにおいて初めて神風特別攻撃隊が組織され、米海軍の護衛空母撃沈などの戦果を上げている。 レイテ沖海戦に勝利したアメリカ軍は、大部隊をフィリピン本土へ上陸させ、日本陸軍との間で激戦が繰り広げられた。戦争準備が整っていなかった開戦当初とは違い、M4中戦車や火炎放射器など、圧倒的な火力かつ大戦力で押し寄せるアメリカ軍に対し、日本軍はなすすべも無く敗走した。 レイテ沖海戦で日本海軍はほぼ壊滅状態となり、以後は組織的な作戦行動は出来なくなった。一方、特攻は過大評価され、そのまま日本海軍の重要作戦として位置づけられ終戦まで続けられることになる。この神風特攻はアメリカ海軍の乗組員達を恐怖に陥れはしたが、戦局を変えるには至らなかった。 最終局面(1945年) アメリカ軍はレイテ島の戦いに勝利を収め、1月にはルソン島に上陸した(マッカーサーは1月9日にリンガエン湾に上陸)。フィリピン全土はほぼ連合軍の手に渡ることになり、日本は南方の要所であるフィリピンを失ったことにより、マレー半島やインドシナなどの日本の勢力圏にある南方から日本本土への船艇による資源輸送の安全確保はほぼ不可能となり、自国の資源が乏しい日本の戦争継続能力が途切れるのは時間の問題となった。 日本軍は、1940年のドイツによるフランス占領より、親枢軸的中立国のヴィシー政権との協定をもとにフランス領インドシナに駐留し続けていたが、前年の連合軍によるフランス解放ならびに、フランス新政権(フランス共和国臨時政府)を率いるシャルル・ド・ゴールによるヴィシー政権と日本の間の協定の無効宣言が行われたことを受け、駐留していた日本軍は3月9日に「明号作戦」を発動してフランス植民地政府および同政府軍を武力によって解体し、ベトナム帝国、ラオス王国、カンボジア王国をそれぞれ独立させた。なお、この頃においてもインドシナに駐留する日本軍は戦闘状態に置かれることが少なかったため、かなりの戦力を維持していたので、連合国軍も目立った攻撃を行わず、また日本軍も兵力温存のために目立った戦闘行為を行なわなかった。 2月から3月後半にかけて硫黄島の戦いが行われた。圧倒的戦力を有する米海兵隊と島を要塞化した日本軍守備隊の間で太平洋戦争中最大規模の激戦が繰り広げられ、両軍合わせて5万名近くの死傷者を出した(米軍の死傷者が日本軍のそれを上回った唯一の地上戦)。最終的に日本は硫黄島を失い、アメリカ軍は硫黄島をB-29爆撃機の護衛のP-51D戦闘機の基地、また日本本土への爆撃に際して損傷・故障したB-29の不時着地として整備することになる。この結果、サイパン島に築かれた基地から飛び立ったB-29への戦闘機による迎撃は極めて困難となった。 3月10日には大規模な無差別爆撃である東京大空襲が行われ、10万人もの尊い命が失われた。それまでは高高度からの軍需工場を狙った精密爆撃が中心であったが、カーチス・ルメイ少将が在マリアナ空軍総司令官に就任すると、民間人の殺傷を第一目的とした無差別爆撃が連夜のように行われるようになった。あわせて連合軍による潜水艦攻撃や、機雷の敷設により制海権も失っていく中、東京、横浜、大阪、名古屋、福岡、富山、徳島、熊本など、東北地方と北海道を除く多くの地域が空襲にさらされることになる。室蘭では、製鉄所を持ちながらも、迎撃用の航空機や大型艦の配備が皆無に等しいことを察知していたアメリカ軍は、艦砲射撃による対地攻撃を行う。 迎撃する戦闘機も、熟練した操縦士も、度重なる敗北で底を突いていた日本軍は、十分な反撃もできぬまま、本土の制空権さえも失っていく。日本軍は練習機さえ動員し、特攻による必死の反撃を行うが、この頃になると特攻への対策法を編み出していた米軍に対し、あまり戦果を挙げられなくなっていた。 この頃満州国は、日本軍がアメリカ軍やイギリス軍、オーストラリア軍と戦っていた南方戦線からは遠かった上、日ソ中立条約が存在していたため、ソ連との間は戦闘状態にならず、開戦以来平静が続いていたが、この年に入ると、昭和製鋼所(鞍山製鉄所)などの重要な工業基地が、中華民国領内から飛び立った連合軍機の空襲を受け始めるようになった。 同じく日本軍の勢力下にあったビルマにおいては、開戦以来、元の宗主国であるイギリス軍を放逐した日本軍と協力関係にあったビルマ国民軍の一部が、日本軍に対し決起した。3月下旬には「決起した反乱軍に対抗するため」との名目で、指導者であるアウン・サンはビルマ国民軍をラングーンに集結させ、即座に日本軍に対しての攻撃を開始した。同時に他の勢力も一斉に蜂起し、イギリス軍に呼応した抗日運動が開始された。最終的には5月にラングーンから日本軍を放逐した。 4月、連合軍は沖縄諸島に戦線を進め、沖縄本島へ上陸し、沖縄戦が開始される。多数の民間人をも動員した凄惨な地上戦が行われた結果、両軍と民間人に死傷者数十万人を出した。なお、沖縄戦は日本国内での降伏前における唯一の民間人を巻き込んだ地上戦となった。日本軍の軍民を総動員した反撃にも拘らず、連合軍側は6月23日までに戦域の大半を占領するにいたり、すでに濃厚であった敗戦の見通しを決定づけた。また、支援の名目のもと、沖縄に向かった連合艦隊第2艦隊の旗艦である戦艦大和も、4月7日に撃沈され、残るは燃料にも事欠いた、わずかな空母や戦艦のみとなり、ここに日本海軍が誇った連合艦隊は完全に壊滅した。 5月、有力な同盟国であったドイツが連合国に降伏し、ついに日本はたった一国でイギリス、アメリカ、フランス、オランダ、中華民国、オーストラリアなどの連合国と対峙して行くことになる。このような状況下で連合国との和平工作に努力する政党政治家も多かったものの、この期におよび、敗北による責任を回避しつづける大本営の議論は迷走を繰り返すばかりであった。一方、「神洲不敗」を信奉する軍の強硬派はなおも本土決戦を掲げて、「日本国民が全滅するまで、一人残らず抵抗を続けるべきだ。」と唱えた。日本政府は当時日ソ中立条約によって国交のあったソビエト社会主義共和国連邦による和平仲介に期待したが、黙殺される。 既に一国のみでの孤独な戦いを続ける日本の降伏は、もはや時間の問題となった。この前後には、ヤルタ会談での他の連合国との密約、ヤルタ協約に基づくソビエト連邦軍の北方からの上陸作戦にあわせ、アメリカ軍を中心とした連合国軍による、九州上陸「オリンピック作戦」と、その後に行われる本土上陸作戦が計画されたものの、日本軍の軍民を結集した強固な反撃により、双方に数十万人から百万人単位の犠牲者が出ることが予想され、計画の実行はされることがなかった。11月に計画されていた「オリンピック作戦」には、福岡、長崎の市街戦において、アメリカ軍としては初めてとなる、化学兵器(毒ガス)の使用が予定されていた。 アメリカのハリー・S・トルーマン大統領は、最終的に、本土決戦による自国軍の犠牲者を減らすという名目と、日本の分割占領を主張するソビエト連邦の牽制目的、さらに非白人種への人種差別意識の影響、且つ人体実験を目的とした放射能による影響計測のため、史上初の原子爆弾の使用を決定する。8月6日に広島へ投下、次いで8月9日に長崎への投下が行われ、投下直後に死亡した百万人弱にあわせ、その後の放射能汚染などで、現在までにあわせて百万人以上の死亡者を出した。なお、日本でも原子爆弾の開発を行っていたものの、制海権を失ったことなどに起因する開発に必要な原料の調達が捗らなかったことなどから、ドイツやイタリアからの亡命科学者を中心に開発を行っていたアメリカに先を越されることになった。 その直後に、1941年4月より日ソ中立条約を結んでいた共産主義国であるソビエト連邦も、上記のヤルタ会談での密約(ヤルタ協約)を元に、締結後5年後の1946年4月まで有効である日ソ中立条約を破棄し、8月8日に対日宣戦布告をし、満州国へ侵攻を開始した(8月の嵐作戦)。ソ連による調停の望みはここに絶たれる。 ソ連軍の侵攻に対して、当時、満州国に駐留していた日本の関東軍は、主力部隊を南方戦線へ派遣し、弱体化していたため総崩れとなり、敗退した。 逃げ遅れた多数の日本人開拓民のうち、多くがソ連軍に殺害され、強姦された女性も多数存在した。また、日本への引揚の混乱の中で家族と生き別れ、中国人に拾われた子供は、中国残留孤児として残ることとなった。 このソビエト参戦により、満州と南樺太などで行われた戦いで、日本軍の約60万人が捕虜として捕らえられ、シベリアに抑留された。その後この約60万人は、過酷な環境とソ連政府による強制労働や私刑の犠牲となり、6万人を超える死者を出した。 このような事態に至ってもなお、日本軍上層部は降伏を回避しようとし、御前会議での議論は迷走した。しかし鈴木貫太郎首相が天皇に発言を促し、昭和天皇自身が和平を望んでいることを直接口にした事(いわゆる「御聖断」)により、議論は収束した。これを受け1945年8月10日、日本政府は同盟通信社及び日本放送協会の短波を利用して、「天皇の大権が侵されない」ことを条件に、ポツダム宣言の受諾を全世界に通告、8月14日に御前会議において宣言の受諾を正式に決定し、8月15日、昭和天皇の声明を録音したレコードで、全国に同宣言の受諾を国民に知らせる玉音放送が行なわれた。この後鈴木貫太郎内閣は総辞職した。 敗戦と玉音放送の実施を知った一部の将校グループが、玉音放送が録音されたレコードの奪還をもくろみ、8月15日未明に宮内省などを襲撃(宮城事件)し、鈴木首相の私邸も襲われる事件があったものの、玉音放送の後には、厚木海軍飛行場にあった第三〇二海軍航空隊の小園安名大佐率いる将兵が徹底抗戦を呼びかけるビラを撒いたり、停戦連絡機を破壊するなどの他には大きな反乱は起こらず(同反乱も8月22日に終息)、日本軍は戦闘を停止した。 翌16日には、連合国軍が中立国のスイスを通じて、占領軍の日本本土への受け入れや、各地に展開する日本軍の武装解除を進めるための停戦連絡機の派遣を依頼し、19日には日本側の停戦全権委員が一式陸上攻撃機でフィリピンのマニラへと向かう(8月21日に帰還、26日・28日の米軍厚木基地到着の文書をもたらす)等、イギリス軍やアメリカ軍に対する停戦と、武装解除は順調に遂行された。しかし、少しでも多くの日本領土の略奪を画策していたスターリンの命令により、ソ連軍は8月末に至るまで南樺太・千島・満州国への攻撃を継続した。そのような中で、8月22日には樺太からの引き揚げ船「小笠原丸」、「第二新興丸」、「泰東丸」がソ連潜水艦の雷撃・砲撃を受け大破、沈没し、多数の犠牲者を出した。 また、日本の後ろ盾を失った満州国は事実上崩壊し、8月18日に退位した、皇帝の、愛新覚羅溥儀ら満州国首脳は、日本への逃命を図るも、侵攻したソ連軍によって身柄を拘束された。その後8月28日には、連合国軍による日本占領部隊の第一弾として、アメリカ軍の先遣部隊が厚木海軍飛行場に到着し、8月30日には、後に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)の総司令官として連合国による日本占領の指揮に当たることになる、アメリカ陸軍のダグラス・マッカーサー大将も同基地に到着、続いてイギリス軍やオーストラリア軍などの日本占領部隊も到着した。 9月2日には、東京湾内に停泊したアメリカ海軍の戦艦ミズーリにおいて、イギリスやアメリカ、中華民国やオーストラリア、フランスやオランダなどの連合諸国17カ国の代表団の臨席の元、日本政府全権重光葵外務大臣と、大本営全権梅津美治郎参謀総長による対連合国降伏文書への調印がなされ、ここに、太平洋戦争はついに終結した。しかし、沖縄や南洋諸島においては、兵士達による局所的な戦闘が散発的に続けられ、南樺太と千島列島では、9月4日までソ連軍との戦闘が行われた。 日系人の強制収容 戦争中にアメリカ、ペルーをはじめ南米13カ国日系移民をアメリカ本国や自国の強制収容所に強制移動させられた。詳しくは日系人の強制収容を参照。 戦後処理 right|200px|thumb|昭和天皇との会見(1945年[[9月27日フェレイス撮影3枚のうち29日新聞掲載された写真]] 戦後、東京にアメリカ陸軍の元帥であるダグラス・マッカーサーを総司令官とする連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)が置かれた。沖縄、奄美諸島、小笠原諸島、トカラ列島は日本本土から切り離されアメリカ統治下におかれた。千島、樺太、歯舞、色丹はソ連に軍事占領されたが、未だに日本固有の領土であることを認められていない。 戦争裁判 まず初めに戦争責任を追及する東京裁判が開かれ、元総理の東条英機陸軍大将、外交官で元総理の広田弘毅らが連合国により戦犯として裁かれ、7名がA級戦犯として死刑(絞首)に処されたほか、元内大臣の木戸幸一、元陸軍大臣の荒木貞夫らが終身刑、元外相の東郷茂徳は禁固20年、元外相の重光葵は禁固7年となった。なお、昭和天皇は裁判を免れたほか、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎らは不起訴となった。また、フィリピンや中華民国など各地で同じように戦争裁判(B、C級戦犯)が行われた。一部の人々は、これらの裁判に対して、裁判の体を成していないものも多く、多くの無実の人も罪に問われ処刑されたと、批判している。その理由は全てが事後法による裁きのためである。また、連合軍は無差別攻撃(東京大空襲等や原爆投下)等の国際法違反行為に対する裁きを受けておらず、勝者による一方的な裁判であるとの批判もある。 改革 GHQは大規模な国家改造を行い、大日本帝国の国家体制(国体)を壊滅した上で、新たに連合国(特にアメリカ)の庇護の下での国家体制(戦後体制)を確立するために、治安維持法の廃止や日本国憲法の制定を行った。また、内務省の廃止や財閥解体、農地改革など矢継ぎ早に民主化と称し、日本の国力をなくし米国への抵抗力をなくすための改革を行ったが、民主化政策はその後の冷戦体制のため変更され、警察予備隊の設置や共産党員の公職追放(レッドパージ)が行われた。その後締結された1952年のサンフランシスコ講和条約により連合国総司令部は廃止となり、戦後処理は終了した。 戦争の評価(日本) 太平洋戦争の評価については、これの戦後以来ずっと歴史家だけでなく知識人、作家、一般市民などを巻き込んだ議論の的となっており、さまざまである。 もともとアジア圏は欧米諸国に植民地されていた歴史を持ち、日本がこの体制を解放させる立場なのか、それとも新たな植民地政策国として居座ることを目したものかという、相反する見方によって議論が引き起こされる。 加害者としての見方 加害者としての見方は、日本がアジアの近隣諸外国に対して行った侵略や植民地化などの行為を、誤った政策とし、太平洋戦争を否定的にとらえるものである。 この見地にたつ人々の一部は、日本が太平洋戦争の被害者の立場(長崎市・広島市の被った原子爆弾投下など)を強調し過ぎるものとし、侵略者=加害者としての立場からの反省が足りないと、主張している。 これに関連して、中華人民共和国、韓国、アメリカを中心とした日本に対する戦争責任の追及については、単なる反日教育によるアジテーションという見方は皮相的で、実際はアジア諸国に見られた閉鎖的で抑圧的な独裁体制の下にあって、権利を主張することができなかった当事国の民衆が、権利意識の高まりによって戦争の当事国である日本に国家、権力者の過ちによる戦争での被害の権利回復を求める運動の一環と主張する人が多い。 近年になって日本の加害責任の追及の声が大きくなっていることについては、こうした点が背景にあるとの意見が加害責任を追及する人々を中心に主張されている。 解放者・自衛戦としての見方 解放者としての見方は、アジア諸国が太平洋戦後に独立を果たせたのは、アメリカやイギリスなどの植民地化政策を行った国々との間での戦争であることが要因の一つであるとし、太平洋戦争そのものを肯定的に評価する立場である。この見地にたてば、日本は加害者であるという戦争理解や、近隣アジア諸国に対する謝罪への要求といった事態は、自虐的過ぎるということになる。 また、自衛戦としての見方は、ABCD包囲網によって日本が圧迫され、これを打開するために対英米蘭戦に踏み切ったとするものである。また、アメリカが日本の大陸利権を否定することで圧力を加え、併せて人種的偏見による移民規制や、日系アメリカ人に対して人種差別的な政策を行ったことが、日本人の反米感情を刺激し、対米戦へと踏み切らせたとの考えもある。 だが、どの資料を見てもABCD包囲網やそれに類する条約が結ばれたと言う証拠はない。故に、旧帝国が戦争を正当化するために恣意的に使用したとも考えられる。 両方の面があるとする見方 この戦争には「2つの側面」があるという研究者がいる。きっかけは中華民国への侵略や勢力拡張を目的とした仏印への進出だが、結果としてそれを理由にした米国の石油をはじめとする対日全面禁輸は、日本を予想だにしていなかった国家崩壊の危機に直面させた。すなわち、貿易全依存国である日本は石油がなければ船舶を動かすことはできず、船舶が動かなければ工業材料はおろか、食糧まで一切輸入することはできず、そうなれば産業崩壊はもちろんのこと餓死者さえ出かねないのである。また動かなくても排水の為に常に石油を消費する海軍は当然のことながら壊滅してしまい、もし日本が事態を放置して無抵抗状態になった時に、米西戦争の時のように、米国が何らかの口実で日本に宣戦布告をしてきた場合、日本は満足に戦闘さえできないことが懸念された。 そのうえ、米国の最後通牒と呼ばれたハルノートには日本との交渉再開の条件として中国からの撤退(原案では満州を除くという但し書きがあったが、米国側は手交前に敢えて削除した。)というおよそ短期間には実現不可能な条件が記されており、しかもその見返りは「交渉を再開する」というだけであり、禁輸解除は記されていなかった。したがって、ハルノート受諾を含む外交による事態打開を目指しても、日本が破滅的な状況に直面する公算は極めて高いと予想され、進退窮まった日本は強行策として欧米植民地の資源地帯の軍事力による強制奪取とその防衛を目的とした東南アジア・太平洋地域への戦争を開始した。 このようにアヘン戦争やアロー戦争と似たような構造の侵略戦争である日中戦争と、米国や米国が指導した全面的な経済制裁に対する自衛が目的としての対米英蘭戦争という、目的・性質の異なった二つの戦争が併存していたのが太平洋戦争であるという見方である。 戦争の評価(アジア) 実際に日本が侵略した中国(当時は中華民国、現在は中華人民共和国)や、日本に併合されていた朝鮮半島(現韓国・北朝鮮)(以下これらを特定アジアと称す。)においては日本の責任を厳しく問う意見が強い。しかし、かつて植民地・占領地でありながらも日本から直接被害を受けていない特定アジア以外のアジア諸国からは、日本を加害者とする評価だけではなく、それ以外の評価を見ることができる。加害者とする以外の評価があるのは、アジアには多民族国家が多く各集団によって世界観が大きく異なるためであるとも言われている。そのうち、直接に被害を受けていない地域では日本を評価する声があるとも、実際のところは少数派であるとも言われている。これには、当地の人々にしてみれば独立は主として自分たちの力で達成したものという意識が反映していることに加えて、すでにそれぞれが以前に比べて国民国家化していることも関係する。 一部のアジア諸国で日本の責任を厳しく問う意見が弱い理由については、純粋に日本の侵攻が独立に貢献したと評価されているケース、建国の功労者に、日本の後押しで権力の座に就いた者がいるケース、戦後の独立戦争において旧日本軍人が指導・協力したケース、また単純に反米的なイデオロギーを持っていたケース、あるいは軍事政権の雛形として評価せざるを得ないケースなど様々であり、その理由を一概にまとめることは難しい。日本の責任を厳しく問う意見が弱い理由として、日本の支配が強圧的であれども旧宗主国のそれに比べれば相対的にマシなものであったからという説もある。また、そもそも旧宗主国の植民地支配によって蒙った被害があまりに甚大であるが故に支配期間においては圧倒的に短い日本による被害が問題にされにくいという面もある。これとは逆に、日本の支配ののちに侵入してきた支配者への反感から日本への責任を問う声が比較的厳しくないという地域もある。 また、日本に協力する人々がいた一方、宗主国に協力して日本と敵対する人々もいた。この場合は、戦争が終わったのち、親日派も宗主国協力派も独立のために戦ったケースが多い。 台湾島における評価が相対的に高い理由 当時は日本による統治下であった台湾島では戦時中、アメリカ合衆国軍による空襲等はあったが、地上戦は行われなかった。また、台湾自体が兵站基地であったため、食糧など物資の欠乏もそれほど深刻ではなかった。 戦後になって大陸から入ってきて強権政治を行った過去のある中国国民党に対する批判により、相対的に日本の植民地政策を評価する人もいる。(「犬(煩いかわりに役には立つ)の代わりに豚(食べるばかりで役たたず)が来た」と言われている)また、それらの大日本帝国を評価する勢力の一部には太平洋戦争についても「解放戦争」であったと位置付けている人もいる。 台湾は中華民国ないし中華人民共和国の一部であると主張する勢力の中には、日本の支配を中華民国への侵略行為に過ぎないと評し、太平洋戦争も侵略であったと評する意見がある。 戦時には台湾でも徴兵制や志願兵制度などによる動員が行われ、多くの台湾人が戦地へと赴いた。これについての評価も分かれている。当時は日本国民であったのだから当然とする人もいれば、不当な強制連行であったと批判する人々もいる。「当時は日本国民であったのに死後靖国神社に祀られないのは差別である」と批判をする人もいれば、その反対に「靖国神社への合祀は宗教的人格権の侵害である」として日本政府を提訴している人々もいる。また、戦後、軍人恩給の支給などについて日本人の軍人軍属と差別的な取り扱いがなされたことに対する批判もある。 また、中華民国にも大韓民国、フィリピン共和国、オランダ王国などと同様従軍慰安婦になることを強いられた女性達がいるとして、日本国政府を相手に損害賠償を求める動きも出ている。なお「従軍慰安婦」という言葉自体、議論の対象になっている。つまり自発的にそれになったもしくは怪しげな業者にだまされたりしたものであり、日本軍が強制連行したなどの資料は一切見つかっていない。一例として当時のいわゆる従軍慰安婦は軍票の簿価の総計だけのみで換算して「当時の日本の総理大臣をはるかに上回る収入を得ていた」とする試算もある。現在台湾では、太平洋戦争・その前段階の日本統治時代についてどう評価するかについては政治的な論点のひとつとなっている。日本の支配に対する評価についての詳細は、日本統治時代 (台湾)にある戦後の評価の項を参照。 (なお、台湾島での戦争観を語る際に、台湾本省人が親日であり日本支配肯定論、外省人が反日抗日的であるとの見方があるが、実際はそれほど単純ではない。省籍矛盾については特定の政治家が選挙運動で煽ることによって起こる面も否定できず、そうした背景を理解しないで台湾の戦争観を論じると誤解が生じるおそれがある。本省人には、福建系と客家系がいること、また台湾人を語る際には台湾先住民の問題が欠けている傾向が見られること、省籍については近年外省人、福建系をはじめとした本省人の垣根が解消される傾向にあること、外省人はエリートと低所得層との格差が激しく多様であること、低所得層の外省人と台湾先住民との婚姻のケースが多いなど単純ではない、という意見もあるが、そのように詳細に見て行けばおよそ概説は不可能であり、つまるところ学問的考察は不可能になる)。 脚注 参考文献 『太平洋戦争の謎 魔性の歴史=日米対決の真相に迫る』佐治芳彦 大日本帝国文芸社 ISBN 4-537-25080-1 斎藤充功『昭和史発掘 開戦通告はなぜ遅れたか 』新潮新書 新潮社 ISBN 4-106-10076-2 『八月十五日の神話 終戦記念日のメディア学』佐藤卓己 筑摩書房 ISBN 4-480-06244-0 関連項目 第二次世界大戦に関連する人物の一覧 戦史叢書 大東亜戦争 アジア・太平洋戦争 極東戦争 十五年戦争 外部リンク 宣戦の詔勅 開戦と終戦 開戦の臨時ニュースと、終戦の詔勅(玉音放送)を、文字と音声で確認できる。 American Rhetoric アメリカ合衆国史上の有名な演説を集めたサイト(英語)。フランクリン・ルーズヴェルト大統領が議会で行った真珠湾攻撃の報告 Pearl Harbor Address to the Nation を文字と音声で確認できる(Top 100 Speeches → All Speeches by Decade → 08 Dec 1941)。 日米開戦を回避せよ~新資料が明かす最後の和平交渉~ 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年1月22日 (火) 00 28。
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ページ最終更新日時:2014/03/11 13 11 18 安否要望内容の確認について安否情報要望2 安否要望内容の確認について 新規の要望についてはGoogle PersonFinder(消息情報)への登録をお願いいたします。 これまでに記載いただいたなかで登録のなかったものはこちらで登録させていただきました。 ご依頼者の携帯電話番号が記載されているものは削除させていただきました。 安否確認のご連絡にはGoogle PersonFinderのページのコメント欄をご利用ください。 安否情報要望2 安否確認が取れた方については【確認】と記載しています。 GF=Google Parson Finder / LI=そのほか避難所リストなど なお、要望の方全員の安否が確認できたものについては、個人情報保護の観点から 依頼者のメールアドレスを削除いたします。ご了承ください。 【確認(GF)】1.臼井薫子(ウスイヨシコ)2.陸前高田市広田町字大久保67-1 3.橋口美由紀 1.黄川田冨子(キカワダ トミコ) 2.陸前高田市広田町字後花貝11 3.藤森知子 1.菅原秀(スガワラヒデル) 2.米崎町 3.菅原 啓譜 1.菅原優子(スガワラユウコ) 2.米崎町 3.菅原 啓譜 1.菅原てる(スガワラテル) 2.米崎町 3.菅原 啓譜 1.佐藤義昭(サトウヨシアキ) 2.高田町 3.菅原 啓譜 【確認(GF)】1.遠野光輝(トオノコウキ) 2.気仙町 3.菅原 啓譜 【確認(GF)】1.遠野益子(トオノエキコ) 2.気仙町 3.菅原 啓譜 1.滝田勝郎 2.馬場前 3.佐々木祥三 【確認(GF)】1.佐々木考人2.竹駒町 3.佐々木祥三 1.小松 勉 2.長砂 3.佐々木祥三 1.河野 昭 2.気仙町 3.佐々木祥三 1.松野貞見 2.栃ヶ沢 3.佐々木祥三 1. 菅野明夫(カンノアキオ) 2.竹駒町上壺 3.大庭朋也 1. 菅野松子(カンノマツコ) 2.竹駒町上壺 3.大庭朋也 1. 北川カシク (キタガワカシク) 2. 陸前高田市 3.民部田裕子 1.菅野恵子(かんのけいこ)(66歳) 2.高田町大町(丸栄商店) 3.菅野雅之 1.千葉豊範(80代) 2.気仙町町裏(金剛寺) 3.菅野雅之 1.小林綾子(80代) 2.気仙町町裏(金剛寺) 3.菅野雅之 【確認(GF)】1.小林信雄(40代) 2.気仙町町裏(金剛寺) 3.菅野雅之 1.小林浩子(40代) 2.気仙町町裏(金剛寺) 3.菅野雅之 1.泉田実(60代) 2.矢作町金屋敷 3.菅野雅之 1.泉田みか(9歳) 2.矢作町金屋敷 3.菅野雅之 1.千葉則子(60代) 2.高田町川原 3.菅野雅之 1・村上光子(ムラカミミツコ80代)2・陸前高田市広田町 3・村上孝行 1・村上正人(ムラカミマサト)陸前高田市キャピタルホテル1000従業員 2・陸前高田市広田町 3・村上孝行 1・村上翠(ミドリ) 2・陸前高田市広田町 3・村上孝行 1・村上善弘(ムラカミヨシヒロ)広田町の村上整骨院にいた可能性 2陸前高田市広田町 3・村上孝行 1・菅原由香里(旧姓:村上、スガワラユカリ)2・大船渡市 3・村上孝行 1・村上さおり(ムラカミサオリ) 2・陸前高田市広田町 3・村上孝行 【確認(GF)】1・鈴木英理子(スズキエリコ)(80代) 2・陸前高田市小友町柳沢(鈴木主殿商店) 3・佐々木大和 【確認(GF)】1・佐々木晴美(ササキハレミ)(50代) 2・陸前高田市小友町柳沢もしくは高田町栃ヶ沢 3・佐々木大和 【確認(GF)】1・佐々木大翼(ササキダイスケ)(30代)→勤務中で気仙沼市もしくは大船渡市にいる可能性有 2・陸前高田市小友町柳沢もしくは高田町栃ヶ沢 3・佐々木大和 【確認(GF)】1.千葉弘司(チバヒロシ)(57歳) 2.小友町字冥加沢 3.政所三恵 1.千葉コズエ(チバコズエ)(84歳) 2.小友町字冥加沢 3.政所三恵 【確認(GF)】1.村上たき子(70代) 2.高田町森の前 3.村上祥子 1.村上かおり(60代) 2.高田町並杉 3.村上祥子 1.村上みよの(90代) 2.高田町並杉 3.村上祥子 1.村上詔子(50代) 2.高田町森の前 3.村上祥子 1.村上正(60代) 2.高田町森の前 3.村上祥子 1.村上正英(20代) 2.高田町森の前 3.村上祥子 【確認(GF)】1.菅野京子(カンノキョウコ) 2.陸前高田市竹駒町字赤畑2 3.藤原裕優 2.菅野哲彦(カンノテツヒコ) 2.陸前高田市竹駒町字赤畑2 3.藤原裕優 【確認(GF)】1.長根祐範(ナガネユウハン/70代) 2.陸前高田市矢作町 3.長根教寛 【確認(GF)】2.長根洋子(ナガネヨウコ/60代) 2.陸前高田市矢作町 3.長根教寛 【確認(GF)】1. 高橋 和子 2. 高田市小友町 3. 高橋 正樹 【確認(GF)】1. 高橋 秀樹 2. 高田市小友町 3. 高橋 正樹 【確認(GF)】1. 高橋 タイ 2. 高田市小友町 3. 高橋 正樹 【確認(GF)】1・金野美知子(こんのみちこ)2米崎町川内3.前田亜由美(旧姓金野) 1.金野フミ(こんのふみ)2.米崎町川内3.前田亜由美(旧姓金野) 1.熊谷加代子(くまがいかよこ)もしくはカヨ子2.高田町並杉3.前田亜由美(旧姓金野) 【確認(GF)】1.熊谷益雄(くまがいますお)2高田町並杉3.前田亜由美(旧姓金野) 1.熊谷由美子(くまがいゆみこ)2.高田町並杉3.前田亜由美(旧姓金野) 【確認(GF)】1.熊谷愛香(くまがいあいか2高田町並杉3.前田亜由美(旧姓金野) 【確認(GF)】1.堺貴也(さかいたかや)2.高田町本宿3.前田亜由美(旧姓金野) 1.堺昌子(さかいまさこ)2.高田町本宿3.前田亜由美(旧姓金野) 1.佐々木ヒラ子 2.陸前高田市高田町字馬場 3.宮原佳代子 【確認(GF)】1.佐々木博江 2.陸前高田市高田町字馬場 3.宮原佳代子 1.佐々木功 2.陸前高田市高田町字並杉 3.宮原佳代子 1.泉田サツ子 2.気仙郡住田町世田米駅 3.宮原佳代子 【確認(GF)】1.小松 陽子 2.高田町字荒沢 3.新沼 絵美 1.小松 三男 2.高田町字荒沢 3.新沼 絵美 1.村上京子(むらかみきょうこ)2.高田町寒風36-9 3.村上大介 【確認】11. 金野幸男 2. 陸前高田市高田町洞の沢 3. 恵美子 【確認】11. 金野ひろ子 2. 陸前高田市高田町洞の沢 3. 恵美子 14日午後、両名は鳴石に避難していると連絡がありました。 1.畠山克輝(かつてる)2.陸前高田市横田町釘の子 3木田久美子 1.畠山満紀子(まきこ)2.陸前高田市横田町釘の子 3木田久美子 【確認(GF)】1.木村昌之(キムラマサユキ)2.陸前高田市気仙町字町 3.木村洋平 【確認(GF)】1.木村淳子(キムラジュンコ)2.陸前高田市気仙町字町 3.木村洋平 【確認(GF)】1.木村祐太(キムラユウタ)2.陸前高田市気仙町字町 3.木村洋平 【確認(GF)】1.木村高子(キムラタカコ)2.陸前高田市気仙町字町 3.木村洋平 【確認(GF)】1.木村三重(キムラミエ)2.陸前高田市気仙町字町 3.木村洋平 1.鈴木正子 2.陸前高田市広田町字六ヶ浦 3.相澤勝子 1.鈴木寿夫 2.陸前高田市広田町字六ヶ浦(被災時は大船渡かも)3.相澤勝子 【確認(GF)】1.鈴木大貴(だいき) 2.陸前高田市広田町字六ヶ浦(被災時は市内の商工会議所かも)3.相澤勝子 1.鈴木百合子 2.陸前高田市広田町字六ヶ浦 3.相澤勝子 【確認(GF)】1.鈴木愛理(あいり) 2.陸前高田市広田町字六ヶ浦(被災時は竹駒の縫製工場かも) 3.相澤勝子 1.鈴木小百合 2.陸前高田市広田町字六ヶ浦(被災時は市内の漁協かも) 3.相澤勝子 1.佐々木ミチ子 2.陸前高田市(老人ホーム 高寿園) 1.池田純佑(タダスケ) 2.陸前高田市気仙町字上長部2(㈱タイム勤務)3.澤田竜人(リュウジ) 1.鈴木正子 2.陸前高田市広田町字六ヶ浦 3.相澤勝子 1.鈴木寿夫 2.陸前高田市広田町字六ヶ浦(被災時は大船渡かも)3.相澤勝子 【確認(GF)】1.鈴木大貴(だいき) 2.陸前高田市広田町字六ヶ浦(被災時は市内の商工会議所かも)3.相澤勝子 1.鈴木百合子 2.陸前高田市広田町字六ヶ浦 3.相澤勝子 【確認(GF)】1.鈴木愛理(あいり) 2.陸前高田市広田町字六ヶ浦(被災時は竹駒の縫製工場かも) 3.相澤勝子 1.鈴木小百合 2.陸前高田市広田町字六ヶ浦(被災時は市内の漁協かも) 3.相澤勝子 1.佐々木ミチ子 2.陸前高田市(老人ホーム 高寿園) 1.池田純佑(タダスケ) 2.陸前高田市気仙町字上長部2(㈱タイム勤務)3.澤田竜人(リュウジ) 1.高橋裕治 2.陸前高田市赤畑13-11 3.内野裕之 1.高橋カツ子 2.陸前高田市赤畑13-11 3.内野裕之 1.高橋裕一 2.陸前高田市赤畑13-11 3.内野裕之 1.伊藤久一 2.陸前高田市矢作袖野73-6 3.佐竹永光 1.伊藤サツ 2.陸前高田市矢作袖野73-6 3.佐竹永光 1.伊藤林人 2.陸前高田市矢作袖野73-6 3.佐竹永光 1.伊藤まゆみ 2.陸前高田市矢作袖野73-6 3.佐竹永光 1.伊藤和人 2.陸前高田市矢作袖野73-6 3.佐竹永光 1.伊藤真人 2.陸前高田市矢作袖野73-6 3.佐竹永光 1.伊藤夏美 2.陸前高田市矢作袖野73-6 3.佐竹永光 1.伊藤外 2.陸前高田市矢作袖野73-6 3.佐竹永光 1.小林万紀 2.陸前高田市 3.五味妙子(田代祐子)※五味さんの代わりに登録しました 1.菊池 求(キクチ モトム)2.陸前高田市竹駒町字滝の里 3.細川まりあ 1.菊池 美和子(キクチ ミワコ)2.陸前高田市竹駒町字滝の里 3.細川まりあ 1.鈴木 美佳(スズキ ミカ)2.陸前高田市高田町鳴石 3.細川まりあ 1.鈴木 雄介(スズキ ユウスケ)2.陸前高田市高田町鳴石 3.細川まりあ 1.鈴木 陽星(スズキ ヨウセイ)2.陸前高田市高田町鳴石 3.細川まりあ 【確認(GF)】1.佐々木つや子(ササキツヤコ)82歳 2.高田町中和野 3.佐々木碧 1.西城やす子(サイジョウヤスコ)つや子の妹です 2.小友町両替 3.佐々木碧 【確認(GF)】1.佐藤新三郎(サトウシンザブロウ)56歳・市職員 2.高田町森の前 3.佐々木碧 1.佐藤安里奈(サトウアリナ)19歳・帰省中 2.高田町森の前 3.佐々木碧p 1.浦谷由紀(ウラヤユキ) 2.陸前高田市高田町 3.沖田幸子 1.八幡勝夫 2.陸前高田市矢作 3.中川けん 【確認(GF)】1.八幡つぐ子2.陸前高田市矢作 3.中川けん 【確認(GF)】1.村上優子2.陸前高田市矢作 3.大岡美奈子 【確認(GF)】1.小松仁 2.陸前高田市小友町 3.阿部健也 【確認(GF)】1.小松京子 2.陸前高田市小友町 3.阿部健也 【確認(GF)】1.小松亮 2.陸前高田市小友町 3.阿部健也 【確認(GF)】1.菊地登貴子 2.陸前高田市米崎町 3.阿部健也 【確認(GF)】1.菊地真紀 2.陸前高田市米崎町 3.阿部健也 【確認(GF)】1.菊地真 2.陸前高田市米崎町 3.阿部健也 【確認(GF)】1.吉田昭彦 2.陸前高田市米崎町 3.吉田和弘 【確認(GF)】1.吉田タイ子 2.陸前高田市米崎町 3.吉田和弘 1.吉田トヨ子 2.陸前高田市米崎町 3.吉田和弘 1.菅野 弘三(カンノ コウゾウ)2.陸前高田市高田町砂畑 3.細川まりあ 1.菅野 一弘(カンノ カズヒロ)2.陸前高田市高田町砂畑 3.細川まりあ 1.菅野 てる子(カンノ テルコ)2.陸前高田市高田町砂畑 3.細川まりあ 【確認(GF)】1.菅野 創史(カンノ ソウシ)2.陸前高田市高田町砂畑 3.細川まりあ 1.佐々木直人 2.陸前高田市横田町三日市 3.中谷真実 1.佐々木徳子 2.陸前高田市横田町三日市 3.中谷真実 【確認(GF)】1.岸マサ子 2.陸前高田市小友町衣字7-3 3.熊澤 【確認(GF)】1.岸達也 2.陸前高田市小友町新田2-2 3.熊澤 【確認(GF)】1.岸浩子 2.陸前高田市小友町新田2-2 3.熊澤 【確認(GF)】1.岸和也 2.陸前高田市小友町新田2-2 3.熊澤 1.村上年男 2.陸前高田市高田東和野36-13 3.棟方 1.佐々木ミヤ子(ササキミヤコ) 2.陸前高田市矢作町字木戸口38 3.陶山修子(代理稲玉由己子) 【確認(GF)】1.高橋 亨 (タカハシトオル)2.陸前高田市高田町曲松115-1 3.陶山修子(代理稲玉由己子) 【確認(GF)】1.高橋里香 (タカハシリカ) 2.陸前高田市高田町曲松115-1 3.陶山修子(代理稲玉由己子) 1.菅原輝男(てるお70代)2.陸前高田市高田町舘の沖 3.菅原ひろ子(家族) 1.菅原芳子(よしこ70代)2.陸前高田市高田町舘の沖 3.菅原ひろ子(家族) 【確認(GF)】1.菅原教文(のりふみ40代)2.陸前高田市高田町舘の沖 3.菅原ひろ子(家族) 【確認(GF)】1.菅原敏江(としえ40代)2.陸前高田市高田町舘の沖 3.菅原ひろ子(家族) 【確認(GF)】1.菅原綾乃(あやの13歳)2.陸前高田市高田町舘の沖 3.菅原ひろ子(家族) 【確認(GF)】1.菅原三四郎(さんしろう12歳)2.陸前高田市高田町舘の沖 3.菅原ひろ子(家族) 【確認(GF)】1.菅原由紀枝(ゆきえ40代)2.陸前高田市高田町下和野 3.菅原ひろ子(家族) 【確認(GF)】1.菅原沙友紀(さゆき18歳)2.陸前高田市高田町下和野 3.菅原ひろ子(家族) 【確認(GF)】1.菅野隆(カンノ タカシ)63歳 2.陸前高田市気仙町牧田 3.渡邉きよみ 【確認(GF)】1.菅野艶子(カンノ ツヤコ)59歳 2.陸前高田市気仙町牧田 3.渡邉きよみ 【確認(GF)】1.菅野俊一(カンノシュンイチ)31歳 2.陸前高田市気仙町牧田 3.渡邉きよみ 1.吉田元男(よしだもとお)59歳 2.陸前高田市気仙町和泉屋 3.吉田朋代 1.吉田トシ子(よしだとしこ)80代後半 2.陸前高田市気仙町和泉屋 3.吉田朋代 1石川 新吉 ツワ 吉信 幸子 2陸前高田市高田町東和野5 3石川信雄 1石川 新吾 すみこ あきら 2陸前高田市高田町中和町 3石川信雄 【確認(GF)】1.伊藤 照子(イトウ ショウコ)60歳 2.陸前高田市気仙町字町160-1 3.伊藤清隆(家族) 【確認(GF)】1.遠藤いち子(エンドウイチコ)41歳 2.陸前高田市小友町猪森 3.森田幸 【確認(GF)】1.金野由美(コンノユミ)2.陸前高田市米崎町字松峰 3.副島康寛(元同僚) 【確認(GF)】1.村上 千枝美 2.陸前高田市高田町字鳴石 3.渡邊 1.吉田富彦(ヨシダトミヒコ)70代 2.陸前高田市竹駒町上細根 3.伊藤薫 1.吉田幸子(ヨシダサチコ)70代 2.陸前高田市竹駒町上細根 3.伊藤薫 1.伊藤トシ子(イトウトシコ)70代 2.陸前高田市竹駒町細根沢 3.伊藤薫 【確認(GF)】1.生川 克比古(ナルカワ カツヒコ)48歳 2.越前高田市矢作町字的場 3.神津徹(友人) 【確認(GF)】1.生川 てるみ(ナルカワ テルミ)40代 2.越前高田市矢作町字的場 3.神津徹(友人) 1.小島昭二(コジマ ショウジ)2.陸前高田市高田町大町 3.速水雅彦 1.小島辰夫(コジマ タツオ) 2.陸前高田市高田町大町 3.速水雅彦 1.小島テイ子(コジマ テイコ)2.陸前高田市高田町大町 3.速水雅彦 1.渡辺康一 2.陸前高田市高田町森の前 3.渡辺真美 1.渡辺克子 2.陸前高田市高田町森の前 3.渡辺真美 1. 井筒お茶店 2.陸前高田市高田町大町 3. 青森市 宮本 寛 1.町屋義昭 2.陸前高田市米崎町松峰 3.本石剛史(親戚の知人) 1.町屋明子 2.陸前高田市米崎町松峰 3.本石剛史(親戚の知人) 1.町屋成子 2.陸前高田市米崎町松峰 3.本石剛史(親戚の知人) 【確認(GF)】1.佐々木次男 2.陸前高田市気仙町 3.本石剛史(親戚の知人) 【確認(GF)】1.佐々木澄子 2.陸前高田市気仙町 3.本石剛史(親戚の知人) 【確認(GF)】1.佐々木桂隆 2.陸前高田市気仙町 【確認(GF)】1.佐々木紘隆 2.陸前高田市気仙町 【確認(GF)】1.熊谷虎雄(クマガイ トラオ)70代 2.陸前高田市気仙町字二日市 3.小川和美 1.山口幸男(ヤマグチ ユキオ)40代 釜石か宮古の郵便局員 2.陸前高田市気仙町字二日市 3.小川和美 【確認(GF)】1.山口広美(ヤマグチ ヒロミ)40代 陸前小友郵便局員 2.陸前高田市気仙町字二日市 3.小川和美 【確認(GF)】1.山口智樹(ヤマグチ トモキ)10代 高田高校野球部員 2.陸前高田市気仙町字二日市 3.小川和美 【確認(GF)】1.山口直樹(ヤマグチ ナオキ)10代 気仙中学校野球部員 2.陸前高田市気仙町字二日市 3.小川和美 1.石橋勝典 2.陸前高田市高田町字本宿12-4 3.鷲澤正英 1.石橋豊子 2.陸前高田市高田町字本宿12-4 3.鷲澤正英 【確認(GF)】1.佐々木 ミヨ子(ササキ ミヨコ) 2.陸前高田市高田町字大石 (気仙町の職場にいた可能性が高い) 3.佐藤 智美(旧姓:佐々木) 【確認(GF)】1.日野春雄(ひのはるお)2.陸前高田市小友町鳥越71-1 3.小林ひかる 【確認(GF)】1.日野愛子(ひのあいこ) 2.陸前高田市小友町鳥越71-1 3.小林ヒカル 1.吉田 貞三(よしだていぞう)2.米崎町字松峰59-40 3.吉田 和真 1.吉田 涼子(よしだりょうこ)2.米崎町字松峰59-40 3.吉田 和真 【確認(GF)】1.吉田リツ子(よしだ りつこ) 2.陸前高田市広田町御城林76 3.金子 幸一 【確認(GF)】1.吉田 稔(よしだ みのる) 2.陸前高田市広田町御城林76 3.金子 幸一 1.三浦忠生 2.陸前高田市小友町字財当17-4 3.奥 文雄 1.三浦セツ子2.陸前高田市小友町字財当17-4 3.奥 文雄 1.三浦佳恵 2.陸前高田市小友町字財当17-4 3.奥 文雄 【確認(GF)】1.佐々木胖(ゆたか66歳) 2.高田町本宿 3.佐藤由美枝 【確認(GF)】1.佐々木純子(じゅんこ62歳) 2.高田町本宿 3.佐藤由美枝 【確認(GF)】1.佐々木勉(つとむ34歳) 2.高田町本宿(大船渡病院勤務) 3.佐藤由美枝 【確認(GF)】1.佐々木江利子(えりこ35歳)2.高田町本宿(大船渡病院勤務) 3.佐藤由美枝 【確認(GF)】1.佐々木映菜(はな4歳)2.高田町本宿(高田保育所) 3.佐藤由美枝 1.村上光子 2.高田町馬場前 3.佐藤由美枝 1.村上行弘 2.高田町馬場前 3.佐藤由美枝 【確認(GF)】1.渡辺丈弘 2.高田市役所(気仙沼)3.佐藤由美枝 1.田村伊勢美(たむらいせみ) 2.陸前高田市気仙町字的場 3.田村大地 1.田村萌美(たむらめぐみ) 2.陸前高田市気仙町字的場 3.田村大地 【確認(GF)】1.小泉次郎(こいずみじろう) 2.陸前高田市気仙町字丑沢 3.田村大地 【確認(GF)】1.小泉チアキ(こいずみちあき)2.陸前高田市気仙町字丑沢 3.田村大地 1.小泉キヨノ(こいずみきよの)2.陸前高田市気仙町字丑沢 3.田村大地 【確認(GF)】1.佐藤芳蔵(さとうよしぞう)2.陸前高田市小友町小屋敷 3・伊勢啓之 1.伊勢直道(いせなおみち) 2.陸前高田市気仙町字小渕 3・伊勢啓之 【確認(GF)】1.鈴木のぞみ(すずきのぞみ) 2.陸前高田市高田町字曲松 3.奥野啓子 【確認(GF)】1.金野達男(こんの)2.米崎町地竹沢 3.金川千代美 (2011-03-13 18 00 10) 1.金野加代子 2.米崎町地竹沢 3. (2011-03-13 18 03 38) 1.泉田優香(40代) 2.矢作町金屋敷 3.菅野雅之 1.寺坂克夫(テラサカカツオ)2.陸前高田市竹駒町 3.大前光穂 (2011-03-13 19 08 03) 1.寺坂すずよ(テラサカスズヨ)2.陸前高田市竹駒町 3.大前光穂 (2011-03-13 19 12 00) 【確認(GF)】1.板林弘(イタバヤシヒロシ) 2.陸前高田市竹駒町 3.板林正和(2011-03-13 19 42 01) 【確認(GF)】1.板林美保(イタバヤシミホ) 2.陸前高田市竹駒町 3.板林正和(2011-03-13 19 44 10) 1.村上歩(黒崎丸 (2011-03-13 20 10 24) 1.米谷ワカ 2.広田町大祝65-5(96歳) (2011-03-13 20 21 53) 1.大和田利恵 2.陸前高田市米崎町 3.佐々木定雄(2011-03-13 20 47 20) 【確認(GF)】1.戸羽親雄 2.陸前高田市小友町 3.鈴木健二 (2011-03-13 21 56 52) 【確認(GF)】1.戸羽ミヨ子 2.陸前高田市小友町 3.鈴木健二 (2011-03-13 22 01 34) 【確認(GF)】1.田中則夫 2.陸前高田市高田町砂畑 3.石川孝芳(2011-03-13 22 42 42) 【確認(GF)】1.田中恵美子 2.陸前高田市高田町砂畑 3.石川孝芳(2011-03-13 22 44 41) 【確認(GF)】1.関戸 八重美(せきと やえみ)2.陸前高田市米崎町松峰 3.古西 智 1.福田 章 2.高田町中長砂 3.福田 治夫 (2011-03-13 23 22 50) 1.福田 幸子 2.高田町中長砂 3.福田 治夫 (2011-03-13 23 23 15) 1.石川猛 2.高田町並杉 3.大倉祥 (2011-03-13 23 51 42) 【確認(GF)】1.石川 涼 2.高田町並杉 3.大倉祥 (2011-03-13 23 52 17) 【確認(GF)】1.石川 桂 2.高田町並杉 3.大倉祥 (2011-03-13 23 52 47) 1.佐々木 安基 2.横田町金成 3.大倉祥 (2011-03-13 23 53 46) 【確認(GF)】1.佐々木 とも子 2.横田町金成 3.大倉祥 (2011-03-13 23 54 11) 【確認(GF)】1.渡辺 友樹 2.高田町鳴石 3.大倉祥 (2011-03-13 23 55 40) 1.小友 利美(オトモ トシミ)2. 岩手県陸前高田市気仙町字中井26 3・佐藤 研吾 (2011-03-14 00 21 52) 1.熊谷 常子(クマガイ ツネコ) 2. 陸前高田市高田町鳴石31-3 3・佐藤 研吾 (2011-03-14 00 22 27) 1.菅野裕子 2.陸前田高田市気仙町町裏 2.菅野雅穂(中学生)3.菅野彩瑛(かんのさえ/小学生) (2011-03-14 00 37 26) 1.吉田登美子(ヨシダトミコ) 2. 陸前高田市気仙町二日市69 3・村田哲也 (2011-03-14 00 39 27) 【確認(GF)】1.吉田さき(ヨシダサキ) 2. 陸前高田市気仙町二日市69 3・村田哲也 (2011-03-14 00 40 01) 1.吉田たかし(ヨシダタカシ) 2. 陸前高田市気仙町二日市69 3・村田哲也 (2011-03-14 00 41 29) 【確認(GF)】1.菅野明美(洋菓子店勤務) 2.陸前高田市広田町久保 3.ナカニシユミコ (2011-03-14 00 42 29) 【確認(GF)】1.金野貞二(コンノテイジ)2.陸前高田市米崎脇ノ沢 3.遠畑直香 (2011-03-14 00 58 17) 【確認(GF)】1.金野三江子(コンノミエコ)2.陸前高田市米崎脇ノ沢 3.遠畑直香 (2011-03-14 00 59 22) 1.安倍信一(アベ シンイチ) 2.高田町馬場前(市役所前) 3.平野 浩一 (2011-03-14 01 02 53) 1.安倍生子(アベ イクコ) 2.高田町馬場前(松原苑にデイサービスの可能性) 3.平野 浩一 (2011-03-14 01 04 33) http //www.iwate-np.co.jp/hinanjo/list.html (2011-03-14 01 24 30) 避難者リストがのっていますhttp //www.iwate-np.co.jp/hinanjo/list.html (2011-03-14 01 25 11) 1.菅野隆夫 カンノタカオ 2.陸前高田市高田町中長砂 3.菅野貴美 (2011-03-14 01 27 13) 1.菅野エツ子 カンノエツコ 2.陸前高田市高田町中長砂 3.菅野貴美 (2011-03-14 01 28 28) 【確認(GF)】1.工藤 麻紀枝 (クドウ マキエ)2.陸前高田市羽根穴 3.工藤 剛志(2011-03-14 01 56 10) 【確認(GF)】1 工藤 綾花 (クドウ アヤカ)2.陸前高田市羽根穴 3.工藤 剛志(2011-03-14 01 59 01) 【確認(GF)】1 工藤 桃華 (クドウ モモカ) 2.陸前高田市羽根穴 3.工藤 剛志(2011-03-14 02 00 29) 1.菅野憲雄(かんののりお) 2.陸前高田市高田町川原 3.菅野広治 (2011-03-14 02 01 51) 2.菅野寛子(かんのひろこ) 2.陸前高田市高田町川原 3.菅野広治 (2011-03-14 02 02 11) 3.菅野仁志(かんのまさし) 2.陸前高田市高田町川原 3.菅野広治 (2011-03-14 02 02 20) 1.村上 恵子 (ムラカミ ケイコ) 2.陸前高田市羽根穴 3.工藤 剛志 (2011-03-14 02 04 35) 1.伊藤 夕子 (イトウ ユウコ)2.陸前高田市谷地 3.工藤 剛志 (2011-03-14 02 07 33) 1.嶋村 高志 (2011-03-14 04 59 11) 1.伊藤たづ子 2.陸前高田市米崎町字松峰 3 伊藤寿彦 (2011-03-14 05 15 09) 【確認(GF)】1.梶原晃・ふみ子 2.気仙沼市唐桑町馬場 3.梶原覚(さとる) 1.佐々木鉄郎(70代) 2.陸前高田市高田町東和野 3.佐々木浩子 (2011-03-14 06 10 08) 1.佐々木直子(60代) 2.陸前高田市高田町東和野 3.佐々木浩子 (2011-03-14 06 10 36) 1.佐々木昌彦(30代) 2.陸前高田市高田町東和野 3.佐々木浩子 (2011-03-14 06 11 05) 1.中島千枝子(70代) 2.高田町下和野 3.小口智子 (2011-03-14 07 17 04) 1.中島幾子(50代) 2.高田町下和野 3.小口智子 (2011-03-14 07 18 21) 【確認(GF)】1.金野渉 (きんの わたる) 2.陸前高田市米崎町字高畑 3.門田久美(2011-03-14 07 50 48) 1.佐藤 かほる 2.陸前高田市高田町 3.佐藤はるみ、長澤真美 (2011-03-14 08 00 42) 1.丹治キヨコ 2.陸前高田市寒風 3.山田京子 (2011-03-14 08 32 42) 1岩崎達也・清美2陸前高田市3ヤマダキョウコ (2011-03-14 08 36 47) 1.大和田三雄 2.陸前高田市高田町荒町 3.小川直美 (2011-03-14 09 10 29) 1.武蔵かおる 2.陸前高田市高田町曲松 3.小川直美 (2011-03-14 09 11 32) 【確認(GF)】1.戸羽 信夫・文子夫妻 2.陸前高田市 3.戸羽孝太朗(息子) 戸羽孝太朗仙台の家族大丈夫です。信夫、文子の安否情報ください。 (2011-03-14 09 26 58) 1.佐藤一夫・佐藤キワ子 2.竹駒町細根沢自宅で確認後不明 (2011-03-14 10 05 25) 1.丹治米子 2.松原苑に行っていた 3.山田京子 (2011-03-14 10 10 52) 1.小野寺素子 2.陸前高田高校教員 (2011-03-14 10 13 39) 1坂下忠彦(74歳)トク子(76歳) 2陸前高田市竹駒町滝の里 3坂下哲哉(息子) (2011-03-14 10 17 10) 1.村上清、きよこ、正人 2.小友町柳沢 (2011-03-14 10 18 32) 【確認(GF)】1.和田栄子(68歳) 2.陸前高田市高田町中和野 3.滝沢仁(息子)4.安否情報ください (2011-03-14 10 20 38) 1.大和田 麻友(26)、大和田 友子 2.陸前高田市米崎町和方 (2011-03-14 10 23 59) 1.金野(キンノ)勝也 2.陸前高田市米崎町字西の沢 3.金野敦 (2011-03-14 10 30 58) 【確認(GF)】1.金野とも子 2.陸前高田市米崎町字西の沢 3.金野敦 (2011-03-14 10 30 58) 【確認(GF)】1.鈴木のぞみ 2.陸前高田市高田町字曲松 3.奥野啓子 (2011-03-14 10 34 28) 1.新沼信彦、クニ子、幾子、春彦 2.陸前高田市米崎町地竹沢 安否情報をお願いします。 (2011-03-14 10 36 51) 1.佐々木にのえ 2.陸前高田市高田町字大石 3.森田敬子(旧姓 佐々木) 大船渡病院に検診に行っていたかもしれません (2011-03-14 11 26 43) 【確認(GF)】1.齋藤大治 2.小友町 1.齋藤悦子 2.小友町 探しています (2011-03-14 11 32 44) 【確認(GF)】1.黄川田幸吉 2.小友町三日市 安否情報お願いします。 (2011-03-14 11 42 16) 1.黄川田チエ子 2.小友町三日市 安否情報お願いします。 (2011-03-14 11 42 16) 1.佐藤栄志・キミ子 2.小友町矢の浦 安否情報お願いします。 (2011-03-14 11 44 03) 1.西條保夫・春子 2.米崎町樋の口 安否情報お願いします。 (2011-03-14 11 46 43) 1.及川留三郎、恒子 2.陸前高田市気仙町愛宕下 3.安否情報をお願いします。佐藤美佳 (2011-03-14 11 50 50) 【確認(GF)】1.戸羽輝之、戸羽性子 2.気仙町的場 安否情報お願いします。 (2011-03-14 12 07 35) →安否情報に輝幸さんとして掲載されています。 1.佐賀隆一、富志美の安否情報お願いします。 (2011-03-14 12 27 00) 【確認(GF)】1.鶴嶋りつ子 2.陸前高田市気仙町 3.戸羽康夫 (2011-03-14 12 35 50) 【確認(GF)】1.村上 斉 2.陸前高田市広田町字山田 3.村上 敏{兄)(2011-03-14 12 34 41) 【確認(GF)】1.鶴嶋りつ子 3.安否情報をお願いします。3/10迄アマタケ勤務 (2011-03-14 12 35 50) 1.村上 恵理(高田病院傍の薬局勤務) 2.陸前高田市広田町字山田 3.村上 敏(叔父) (2011-03-14 12 41 26) 1.佐藤秀子 2.広田町泊 3.佐藤元子(娘) (2011-03-14 12 48 57) 1.鎌田精子 2.陸前高田市高田町字寒風 3.安否情報をお願いします。 (2011-03-14 12 57 32) 1.佐藤文明(ふみあき)・ゆかり・和奏(わかな)・遥南(はるな) 2.陸前高田市矢作町打ち声 (2011-03-14 16 07 17) 1.三浦忠雄・せつこ・佳恵 2.陸前高田市小友町財当17-1 3.鈴木誠一 (2011-03-14 13 24 33) 1.村上清・みちこ・ひろこ・ひろゆき・かずみ 2.陸前高田市広田町山田48 3.鈴木誠一 (2011-03-14 13 30 01) 1.大磯建夫・みか 2.大船渡市末崎町泊里118-3 3.鈴木誠一 (2011-03-14 13 33 49) 1.星紀一郎 2.陸前高田市高田町 3.星貴光 (2011-03-14 13 37 47) 【確認(GF)】1.村上香愛(ムラカミカアイ) 2.陸前高田市広田町 3.村上かおり (2011-03-14 13 39 01) 1)鎌田精子 2)陸前高田市高田町字寒風 3)安否情報をお願いします。 (2011-03-14 13 56 01) 1.菅原キヨ子 2.陸前高田市米崎町中田 3.齋藤敏也 (2011-03-14 14 29 40) 1.菅原雅宏 2.陸前高田市米崎町中田 (2011-03-14 14 31 34) →菅原キヨ子さん・雅宏さん、子岩手県陸前高田市上浜田構造改善センターに同姓同名の安否情報 1.畠山勝彦 2.大船渡市立根町 3.齋藤敏也 (2011-03-14 14 33 09) 【確認(GF)】1.大坂たず子 85歳 2.陸前高田市竹駒町 3.大坂仁(代人新沼長一) (2011-03-14 14 36 05) 【確認(GF)】1.浅川 ゆかり 2.陸前高田市米崎字和方 (2011-03-14 14 40 24) 1.水野直・常子 2.気仙町垂井が沢 (2011-03-14 14 54 28) 1.吉田ケイ子 2.陸前高田市高田町大石 3.吉田みとり (2011-03-14 15 05 34) 1.大坂キヨシ 100歳 2.陸前高田市竹駒町十日市場 3.榊原亜季 (2011-03-14 15 06 22) 1.大坂淳子 70歳 2.陸前高田市竹駒町十日市場 3.榊原亜季 (2011-03-14 15 06 54) 1.田村 等 2.陸前高田市米崎町松峰 (2011-03-14 15 22 59) 1.吉田視徳を探しています。皆は無事です。 (2011-03-14 15 17 24) 1.佐々木徳義(ササキトクヨシ) 2.陸前高田市高田町字館の沖 3.佐々木慎一 1.佐々木みどり(ササキミドリ) 2.陸前高田市高田町字館の沖 3.佐々木慎一 【確認(GF)】1.佐々木綱行(ササキツナユキ) 2.陸前高田市米崎町沼田 3.佐々木慎一 (2011-03-14 15 55 43) 1.小倉功・つや子 (2011-03-14 16 05 10) 1.小泉義明 2.陸前高田市高田町荒沢 3.ゆかぴー(旧姓木場優賀子) (2011-03-14 16 34 02) 【確認(GF)】1.佐藤ちか子 2.陸前高田市米崎町 娘は無事です(2011-03-14 17 12 33) 1.グラス企画 大坂さん 2.陸前高田市気仙町湊 安否分かる方教えてください (2011-03-14 17 19 53) 【確認(GF)】1.平川恵美子 2.陸前高田市和野 3.美保 (2011-03-14 17 24 57) 1.佐藤育夫 2.陸前高田市気仙町木場 3.佐藤幸夫 4 (2011-03-14 17 35 20) 【確認(GF)】1.田中則夫さん、田中恵美子ご夫妻の無事を北海道の教え子達が願っています (2011-03-14 17 43 03) 1.管野志賀子 2.広田方面 3.佐久間 (2011-03-14 18 16 46) 1.猪狩 (2011-03-14 18 20 34) 【確認(GF)】1.熊谷清、熊谷清彦 2.太田(高寿園に非難しているのかと思います。) (2011-03-14 18 51 32) 【確認(GF)】1.大橋小百合 2.米崎保育園勤務 3.吉田朋宏 (2011-03-14 19 24 13) 1.大橋麻里奈 2.高田高校1年 3.吉田朋宏 (2011-03-14 19 25 38) 1.岡田トメヨ 2.高田町長砂 3.岡田豊二 (2011-03-14 21 03 22) 1.安達清二 2.大船渡市 3.岡田豊二(2011-03-14 21 08 39) 1.村上和浩 2.矢作町 3.岡田豊二 (2011-03-14 21 11 59) 1.熊谷ウメノ 2.陸前高田市竹駒町上細根 3.熊谷義孝(2011-03-14 21 48 02) 1.熊谷孝也 2.陸前高田市竹駒町上細根 3.熊谷義孝 (2011-03-14 21 49 41) 1.高橋優子(タカハシユウコ、2、高橋巧(タカハシタクミ)、3、高橋佳希タカハシヨシキ) (2011-03-14 22 03 11) 小倉の高橋さんでしょうか? 1.及川キサヲ 2.陸前高田市字小倉 の安否を教えてください。 3.及川裕美 (2011-03-14 22 06 20) 1.高橋 盛喜 2.高田駅前通りに住んでいて障害者の方です 3.村上 敏(従兄弟) (2011-03-14 22 26 44) 1.吉田多美子 2.気仙町湊189 3.福田佳織 (2011-03-14 22 28 35) 【確認(GF)】1.吉田光弘 2.米崎町川内 3.福田佳織 (2011-03-14 22 29 45) 1.菊池深二様 一族の安否を教えてください。(2011-03-14 22 59 13) 1.及川康也 2.陸前高田市広田町袖野 3.及川和子 (2011-03-14 23 15 22) 1.及川加栄子 2・陸前高田市広田町袖野 3.及川和子 (2011-03-14 23 16 57) 【確認(GF)】1.菅野裕子 2.陸前高田市高田町 3.青森の木村 (2011-03-14 18 55 11) 【確認(GF)】1.吉田照男 2.米崎町沼田 3.吉田朋宏(2011-03-14 19 05 51)
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神崎鉄道ニュースです。 神崎鉄道株式会社に関するニュースを載せていきます。 神崎鉄道ニュース 神崎鉄道ニュース2011/4/1 神崎鉄道株式会社が正式に設立 2011/4/1 神崎鉄道株式会社が正式に設立 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響で設立が遅れていた神崎鉄道が4月1日に無事に設立されました。 ビルも地震発生前に完成しており、耐震構造なため地震の影響は全くないようです。 神崎鉄道の社員も全員無事であり神崎鉄道の設立に全員が喜んでいました。 なお、今回の地震によって被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
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更新:2011/03/31 15 02 19合計: - 今日: - 昨日: - 戻る 【以下、震災後に青森県で保護されたペットたち】 写真、詳細、収容場所、収容期限等あり。 (情報が載っていなくても保護されている場合があります!必ずお近くの保健所、役場や役所、警察に連絡をしてください。) 青森県動物愛護センター 青森県動物愛護センター 相談窓口 (青森市保健所以外の迷子動物情報は全て青森県動物愛護センター(犬猫検索) にあります) ↑携帯から作動しない時は、PCサイトビューアー(フルブラウザ)に切り替えて閲覧・検索してください 青森市保健所 青森県健康福祉部保健衛生課 ↑災害時における動物救護活動について 以上 青森県: http //goo.gl/zkOfC 参照 青森県警察本部 落し物・忘れ物検索 (↑動物も検索できます。犬や猫も掲載されていました。) 【迷子ペット探し掲示板等】 東北地方太平洋沖地震における 迷子 犬・猫 情報サイト 東北関東大震災の迷子動物情報の掲示板 ドグードットコム 迷子犬情報 東北地震犬猫レスキュー.com 迷子捜索・保護情報掲示板 県別迷子情報掲示板(携帯) 【ペットハーツ・ストレイ】東北関東大震災 迷子の犬猫情報 戻る
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http //www.env.go.jp/press/press.php?serial=14643 平成23年12月27日 「廃棄物関係ガイドライン」(事故由来放射性物質により汚染された廃棄物の処理等に関するガイドライン)の公表について(お知らせ) 環境省では、「平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法(放射性物質汚染対処特措法)」に基づき、事故由来放射性物質により汚染された廃棄物の保管や処理の基準を定めた環境省令などを具体的に説明する「廃棄物関係ガイドライン」を策定しましたので公表します。 ガイドラインは五部で構成され、「第一部 汚染状況調査方法ガイドライン」「第二部 特定一般廃棄物・特定産業廃棄物関係ガイドライン」「第三部 指定廃棄物関係ガイドライン」「第四部 除染廃棄物関係ガイドライン」「第五部 放射能濃度等測定方法ガイドライン」から成っています。 1.位置づけ 平成 23 年 3 月 11 日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故によって放出された放射性物質による環境の汚染が生じており、これによる人の健康又は生活環境に及ぼす影響を速やかに低減することが喫緊の課題となっています。こうした状況を踏まえ、平成 23 年 8 月に「平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法」(平成 23 年法律第 110 号。以下、「法」)が議員立法により可決・成立し、公布されました。 環境省では、廃棄物の排出者、市町村等を含む廃棄物処理を行う者等のこれまでの廃棄物の処理に関わってきた方々に具体的にわかりやすく説明するため、廃棄物関係ガイドラインを策定しました。 本ガイドラインは、特定一般廃棄物・特定産業廃棄物関係など法の施行に最低限必要な事項のみを先行的にまとめたものです。特定廃棄物に関する事項など、第1版に記載されていない事項については、今後速やかに追加していくこととしております。また、現時点では本ガイドラインで示した方法で廃棄物処理を実施することが妥当と考えられますが、今後の知見の蓄積を踏まえ、随時改訂を行っていきます。 2.ガイドラインの構成 第一部 汚染状況調査方法ガイドライン 廃棄物の汚染状況の調査方法 第二部 特定一般廃棄物・特定産業廃棄物関係ガイドライン 特定一般廃棄物・特定産業廃棄物の収集運搬、中間処理、埋立処分方法 第三部 指定廃棄物関係ガイドライン 指定廃棄物の現場保管、収集運搬方法 第四部 除染廃棄物関係ガイドライン 除染廃棄物の現場保管方法 第五部 放射能濃度等測定方法ガイドライン 排ガス、排水中の事故由来放射性物質の濃度等の測定方法 添付資料 はじめに [PDF 288KB] 第一部 汚染状況調査方法ガイドライン [PDF 985KB] 第二部 特定一般廃棄物・特定産業廃棄物関係ガイドライン [PDF 1,316KB] 第三部 指定廃棄物関係ガイドライン [PDF 2,130KB] 第四部 除染廃棄物関係ガイドライン [PDF 1,061KB] 第五部 放射能濃度等測定方法ガイドライン [PDF 1,256KB] http //www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=18931 hou_id=14643 第三部 指定廃棄物関係ガイドライン 指定廃棄物の現場保管、収集運搬方法 http //www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=18933 hou_id=14643 第五部 放射能濃度等測定方法ガイドライン 排ガス、排水中の事故由来放射性物質の濃度等の測定方法 試料採取 試料採取位置は、最終排出口のガス組成と同一のガスが採取できる排ガス採取口とする。 排ガスの試料採取はJIS Z 8808「排ガス中のダスト濃度の測定方法」に準拠し、等速吸引により採取を行う。図3-1に試料採取器具の構成を示す。 採取ガス量は約3000Lを目安とする。表3-2に示す検出下限値を十分満足する場合は、採取ガス量を減らしてもよい。 円形ろ紙で採取を行う際、ばいじん量が多い場合は、適宜ろ紙を交換する。ろ紙の枚数に上限はないが、極力少ない枚数で採取を行う。 (参考) 排ガス処理設備の性能を確認するため、集塵器入口で測定を行う場合は、次のとおりとする。 集塵器入口はばいじん量が多いため、ゲルマニウム半導体検出器よる測定が可能である円筒ろ紙を用い、5本を上限として適宜ろ紙を交換する。採取ガス量は円筒ろ紙5本で採取できる量とする。
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メモ/2010年05月26日/20100526(水) #blognavi
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(太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなし、 または見逃しのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 28 (土) - なし なし 27 (金) - なし なし 26 (木) ハ ズ レ 311東北大震災直前の地震発生状況 美濃地方の小さな地震が鍵になるかも (URL略) posted at 11 10 51 (註 10 11頃の宮城県沖M4.9最大震度4は予知なし) 今朝はもの凄い体感超大型地震が迫っている印象posted at 04 55 49 宮城県で震度4の地震があった。気象庁によると震源は宮城県沖で、震源の深さは約50キロ。 地震の規模を示すマグニチュード(M)は4.9と推定 (URL略) 朝五時に異常体感警報を書いたが 小さいな posted at 11 05 12 25 (水) - 三陸沖の発生状況は、311前に酷似している posted at 04 15 17 同じ震源の群発地震で、規模が大きくなっていく場合は、巨大化する疑いがあるので要警戒 (URL略) posted at 04 14 12 なし 24 (火) - 10時 カラスがもの凄い反応をしている メールの不着も連発 これはデカイのが来そうだ posted at 10 08 59 なし 23 (月) - 朝一から書いてますが、今日は前兆異常体感です 非常に大きな震源が浮上しているように思える カラスも激しく反応している 未明からラップ現象が続いた 12時頃 イノシシや熊は本来臆病な動物で、自分から好んで人を襲うことは希だ 何らかの恐怖に怯えて無我夢中で人を襲うケースが大半 琵琶湖付近でイノシシや熊被害が出る場合は、何らかの地殻変動を考えるべき 4時頃 今朝は未明から、再び大型超大型地震の前兆体感となっている 頻繁なラップ現象(家鳴り) 緊迫した耳鳴り 行徳データに、それらしい前兆が確認できないので、外国かフィリピンプレートの疑いもある 4時頃 なし 22 (日) - (註 本日07 22頃、tokaiamaアカウントは凍結されました。新アカウントはtwilogにはまだ入っていないようですので以後の時間は大凡のものになります) 大きな地震が近づくと、電磁波などの刺激が強くて眠れない 寝られないときは地震前兆を疑うべし posted at 05 06 50 なし 21 (土) - なし 21日19時14分頃 三陸沖 M5.9 震度2 やっぱり、頭痛がひどかったposted at 20 25 57 20 (金) ハ ズ レ また前兆頭痛 M6.1でも、まだ終わらないようだ posted at 18 30 53 (註 13 25頃の三陸沖M6.1最大震度3は予知なし) 準備中 19 (木) - キーン音のもの凄い耳鳴り これはフィリピンプレート方面の大噴火か大地震? もうすぐ起きる posted at 05 11 46 なし 18 (水) ハ ズ レ 17時42分 長い耳圧が来た 経験則から明朝までに大型地震 posted at 17 42 52 体感前兆が激化している 頭を締め付ける頭痛が始まった 三陸沖M6.9の前日も頭痛が続いた posted at 06 55 57 猛烈な体感前兆になっている 相当に大きな震源 パソコンも誤作動が頻発 非常に危険だ余震か別の地震か不明だが、村井予測では秋田に異常が出てるとのこと posted at 05 42 36 なし 17 (火) ハズレ まだ、こんなものじゃすまないよ カラスが激しく騒ぎ、頭痛と耳鳴りが止まらない posted at 14 06 08 (註 13:46頃の岩手県久慈市沖M5.7、最大震度5強は余震当てみたいなもんですなぁw) 地震雲を妄想と決めつけてる気象庁が東日本震災の余震と (URL略)たぶん違う アウターライズ青森沖の前兆、この歪みが北海道方面にドミノしてゆくはず posted at 12 19 42 行徳は9日前より巨大地震の前兆データ(赤いアルプス)が出現し、断絶を繰り返していた これで三陸沖M7で終わるはずがない (URL略)posted at 08 21 10 (註 08:06頃の三陸沖M6.9、最大震度4は予知なし) 行徳はタイムラグがある 今日の前兆は3~7日前のグラフ posted at 18 59 46 もの凄い前兆があり、パソコンのブラックアウト切断が頻発、カラスが激しくギャー鳴き だが家鳴り(ラップ)が確認できないので遠方海域と判断 東京から東北東~西南西の帯雲 清姫の帯の報告があったので、予想震源域は青森東方沖と判断したが三陸沖だった 絶対にこれ一つではすまない 後続がある! posted at 08 17 48 青森東方沖と予想してたが三陸沖M7になった posted at 08 15 35 16 (月) - これだけでは不明ですが、東京から先ほど長大帯雲の報告があったので、可能性は高いと思います posted at 08 22 20 世界中で地震が相次ぐ!北大西洋でM7.1、台湾M6.2、アルゼンチンM6.7など!東京で潮位異常!日本も注意を (URL略)行徳が巨大地震前兆のデータになっている (URL略) posted at 06 11 58 行徳は巨大地震前兆のパターンになっている (URL略) posted at 05 17 39 大西洋中央海嶺のど真ん中でM7.1が発生していた (URL略) 中央構造線でM7が起きたのと同じ posted at 05 15 27 15 (日) - 15時15分 長い耳圧耳鳴り 経験則から深夜発生の可能性 規模はM5前後? posted at 15 15 05 耳鳴り体感極めて深刻 行徳香取も久々に震災級データになっている (URL略) posted at 05 25 01 昨日の朝の台湾6.1 これは日本でも激しい前兆があったはず 数日前からキーン音の澄んだ耳鳴りを感じた人が多かったはず (URL略) posted at 05 26 38 14 (土) ハ ズ レ 日本に大震災が起きる前にニュージーランドで大地震が起きる これはNZに大地震が起きる前兆かもしれない(URL略。鯨200頭打ち上げのニュース) posted at 07 36 53 (註 日本時間03:59頃の北大西洋中央海嶺M7.1、05 06分頃の台湾付近M6.1最大震度1は予知なし) なし 13 (金) - なし なし 12 (木) - なし (註 日本時間03 57頃のアルゼンチンM6.7は予知なし) なし 11 (水) - 耳鳴りがひどい パソコンがブラックアウト切断を繰り返す posted at 07 11 05 なし 10 (火) - なし なし 09 (月) - 北海道に、とんでもない大地震が起きるのかもしれません posted at 19 05 53 台風や大型低気圧の接近による耳鳴りも、多くは澄んだキーン音になり、地震前兆との区別もつきにくい いずれも赤焼け現象を引き起こすので、これも区別しにくい 地震発生予測を外す一番大きな原因が大型低気圧である posted at 01 17 45 地震前兆としての耳鳴りの場合、澄んだキーン音である場合、多くはフィリピンプレート、伊豆諸島~南西諸島~スマトラ方面の大型震源 ギーン音は北米プレート 内陸の場合はシーン音と区分けしている 今起きている耳鳴りはキーン音であり、フィリピンプレートで何らかの地殻変動が起きていると予想 posted at 01 14 17 どうにも強烈な耳鳴りが続いて眠れない 「病院へ行け」などと痴呆的ご指導はご遠慮願いたい 耳鳴りの原因を30年間考察した結果 ①地震前兆 ②噴火前兆 ③台風など大型低気圧前兆 と結論した すべて気圧に関係している 馬鹿医が言う脳の器質的問題ではない 地震の場合はポーンと圧力を伴う posted at 01 12 07 なし 08 (日) - 警報!もの凄い耳鳴り! これは大きそうだ たぶん今日にも久々の超大型は発生するのではないか?昨日の徳島地震は前震?posted at 05 50 43 なし 07 (土) ハ ズ レ なし (註 12 36頃の長野県南部M3.7最大震度3は予知なし) 寒気団が来てるとの予報だったのに奇妙な暖かさ、大雪予報は軒並み外れ 未明から猛烈な耳鳴り 徳島M5前はあまり感じなかったのに発生後、突如大きくなった どうも不可解な地殻変動が続いているようだ posted at 05 07 26 06 (金) ハ ズ レ なし (註 10 25頃の徳島県南部M5.0最大震度5強は予知なし) 訂正 中央構造線が震源ではないらしい 吉野川ではなく太平洋岸の模様 posted at 10 34 34 これは串田氏が予告してる関西大地震の前駆活動だろう 中央構造線のM5は恐ろしい 本当に怖い場所だ posted at 10 33 35 規模はたいしたことないが揺れが強すぎる 中央構造線そのものが動いた 怖いぞ!(URL略) posted at 10 32 52 四国で大地震の模様 posted at 10 31 53 05 (木) - なし なし 04 (水) - なし なし 03 (火) - なし なし 02 (月) ハ ズ レ 明日あたりバヌアツ転化が来ると予想してます posted at 18 21 52 (註 18 06頃の千葉県東方沖M4.1最大震度2 15 48頃の岩手県沖M4.0最大震度2 は予知なし) 今日14時頃、うちの近所、蛭川村から北の方角に出た清姫帯 posted at 18 18 08 私もありました M5前後 耳圧を感じてから10時間前後 早ければ2時間程度 posted at 07 43 08 なし 01 (日) ハ ズ レ (註 00 42頃の能登地方M4.4最大震度4は予知なし) なし なし
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アメリカ フランス イギリス (3/13現在) (http //news24.jp/articles/2011/03/13/10178121.html) 消防の捜索・救援チーム・医療支援チーム計63人 救助犬2頭 スイス 中国 (3/13現在) (http //www3.nhk.or.jp/news/html/20110313/t10014646591000.html) 援助隊15人 韓国 タイ 台湾 ニュージーランド ドイツ (3/13現在) (http //news24.jp/articles/2011/03/13/10178121.html) 救助活動の専門家ら約40人で構成するチーム トルコ シンガポール (3/13現在) (http //www3.nhk.or.jp/news/html/20110313/t10014646591000.html) 救助隊5人 救助犬5匹 ロシア オランダ アフガニスタン *
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【名前】太平洋 【大きさ】太平洋並み 【攻撃力】太平洋並み 【防御力】太平洋並み 【素早さ】太平洋並み 444格無しさん2023/06/05(月) 23 34 31.31ID EtPtAd46 446 太平洋考察 不動なので自滅 ちきう>太平洋>佐賀 446格無しさん2023/06/05(月) 23 49 33.36ID wUGx1Mel 444 ちきうのように素早さに不動と書いてあるわけでもないし不動キャラとするのはのは早計では 波や海流があるわけだし 0520格無しさん 2023/06/17(土) 15 24 13.17ID TVcQTSl7 太平洋考察 太平洋の大きさは165,200,000 km²、水深は一律最大水深の約11000mとする(ガバガバ) 直感的に多人数の壁あたりから上がりそう。 戦闘開始時に太平洋の全面積を占める水が対戦相手に向かって流動するものとする 面倒なので海洋生物についてはいないものとし、相手を溺死させれば勝ちとする また、深層の水圧で破壊できれば勝ちとする 泳ぎが専門でない生物は泳ぐことができるとしても、特になにもできないようであれば体力切れで勝つものとする だいぶ間違ってそうだけど容赦頼む 超多人数の上から見ていく ◯ ㍼ 水質が悪化して腐敗しそう?だがその水で溺死させれば問題ない ◯ ヘクター・柳・シコドリアック 溺死勝ち ◯ 雷鳥(乗り物図鑑)、はやぶさ(乗り物図鑑) 水圧で勝ち ◯ びっちゃん 溺死 × 伊丹一成 5秒は息ができる、アイスで太平洋全体が凍って負け △ マホカンティア 水圧透過、非生物 ◯ ペルシャ猫×1000万匹 溺死 ◯ つばめ(乗り物図鑑)〜25tトラックの群れ 水圧 △ 豪華客船 浮く ◯ パプアニューギニア独立国〜妄想無双 溺死 △ 1兆匹のヘラクレスオオカブトロボット ヘラクレスオオカブトは飛べるのでロボットも飛べると考えてよいだろう、分け ◯ o2]〜ホモ・サピエンス・サピエンス 溺死 ◯ 73億0032万8922人のゾンビ 深層の水圧で脳も破壊されるだろう ◯ 1極匹のアリ 個では何もできない、溺死 △ 分裂魔人プラナリアン〜増え続けるちんちん(仮) 決め手なし ◯ ぱ 増えるスピードが遅い。溺死 △ 異次元ハムスター、変態の王田中 決め手なし ◯ SCP-096&SCP-173 視認しない ◯ 下着ドロ専門パトロール隊、マスク・ド・メロンのメロメロメロン 溺死 ◯ ナンテコッタ!パンナコッタ!、グロブロス 海は生物ではない △ ロケットマン 飛べる ◯ トーハwithG.O.T. まあ勝ちか ◯ 鎌倉の大仏、活動報告 でかいだけ 0521格無しさん 2023/06/17(土) 15 26 25.54ID TVcQTSl7 戦車の壁上も。 × ドラえもんwithIV号戦車D型 波は攻撃判定になるか。時間停止からの任意全能負け ◯ 戦車〜207系 勝ち △ ハレコ=ガルト(影) 飛行 ◯ 電車破壊マン〜A-002「ソリティルα」 基本水圧 △ 一般的に想像されるドラゴン 飛行 ◯ 秋田県小坂町に出現したクマ〜ヨーカンキング 水圧 △ 全長113mのアオウミガメ 泳ぐ ◯ 100メートルの成人男性 、ンロテル・アルト 溺死 △ 戦闘フィールドの天地を逆転させる成人男性、空飛べる奴 水は全て落下していくが、相手には決め手がない △ ドラゴンフライ〜ハー 飛行 ◯ 北海道猿払村に出現したヒグマ 溺死 △ ヤヤップ・アルトとラッセリュ・アルト 蝶は飛べるやろ ◯ ビルスウィンガー 溺死 △ 桃太郎軍団、テラフォーマーの群れ 飛ぶ ◯ チンクルマルド 勝ち × カタストマルド 太平洋が動かなくなる ◯ RPG-7マン〜ボルガス 溺死 △ ガンダムくん 宇宙には届かない ◯ ダークマン〜グラントサウザー&ハカイダー 溺死 × インフェリア畑 温度が高すぎて海が蒸発する ◯ 宮下あきら 溺 △ クララ・フォレスト 速すぎ △ グロリアス 船 ◯ レボルス3号 水圧 △ アープ・アルト(偽) 完全消滅というわけにはいかない △ HELLO WORLD、レボルス4号 飛ぶ ◯ オルテガ=ジュウシマツ、レッド・H・クルス 溺 0522格無しさん 2023/06/17(土) 15 28 00.12ID TVcQTSl7 負けが少ないので軍隊も見ていく ◯ 戦車×1000台、村山斬華 勝ち ◯ わりと速く動く大きな落とし穴 穴の容積を埋めてしまう ◯ ガウリイ 溺 ◯ 田中鈴木 海に意志はございません △ オジロワシ(乗り物図鑑) 飛ぶ ◯ RITZ 合体したとて水圧でぶち抜けるか。 ◯ レベル「1m」 水流で破壊 △ 量産型クローンレイナーレ部隊 飛ぶ △ ミスターマッコウ 泳ぐ ◯ 小鳥遊 六花、落雷フリーズ 2秒の間に太平洋は飲み込むだろう ◯ C言語成人男性〜剣道部にいる先輩 太平洋にどうこうできない ◯ アッザム 飛行時間切れで墜落するだろう △ 爆撃機 多分飛ぶ ◯ ムサシ 溺 △ キーアン・ファーランダー、ナチス第三帝国 飛べたり船だったり ◯ ムスカwithラピュタ ムスカは倒せる △ グゥグレカース 艦載機が飛ぶ ◯ レベル「10m」 破壊できそう? △ 終・ゲッターライガー 早い × 505 自分の身を守るように火を吐けば蒸発させられる? ◯ RX70式重箱、糞漫画四天王 相手は特にできることがない、勝ち △ ヌシ様 泳げるが太平洋をどうこうできない ◯ 織田with軍団 多いだけ △ 金正月with新堂本兄貴、スフィンクスマン 飛行 ◯ メギラス 勝ち △ スーパーインドミナスレックス〜千野久子 固かったり飛べたり あとは任せたわ 0524◆z1qWXXpLbtDS 2023/06/17(土) 18 30 09.70ID CyM+Y6dD 太平洋は延々と広がって浅くなってくんだろうから、決め手のない場合はいつか数mmまで浅くなった後に蒸発するんじゃないか? 0528格無しさん 2023/06/17(土) 18 35 48.82ID xjyQB8pn 太平洋は開始距離開けなくちゃいけないから負ける相手もいるんじゃね? 0530◆z1qWXXpLbtDS 2023/06/17(土) 18 52 29.32ID CyM+Y6dD 開始距離空けると言っても精々自身の体長分だかや、そこまで広がっても高さは4分の1にしかならないね 対戦相手には2000m強の地球の面積より広い水の壁が押し寄せる訳だ 0531◆z1qWXXpLbtDS 2023/06/17(土) 21 00 38.44ID hLnEZOsa 待てよ、流石にマリアナ海溝の深さで一律11000は盛りすぎでは 少し調べたら3700とか3800が平均とか出てきたぞ 0555格無しさん 2023/06/20(火) 19 21 07.47ID nzgee6Om 太平洋簡易考察 海の体積は13億5000万km3 太平洋の面積は海全体の46% なので太平洋の体積は6億2100万km3と見積もれる。 そして、海の平均水深は3800mなので、開始距離ルール的に最高950m程度の津波になる。 0716◆z1qWXXpLbtDS 2023/07/17(月) 19 55 53.13ID 5uD7QtCa 太平洋 考察 太平洋並みの素早さで戦闘可能か否か。 太平洋の中で水流の移動が起きているとは言うが、太平洋そのものの位置は変わっていない。 風化キャラである多元宇宙は素早さ多元宇宙並みで内部での銀河の移動や宇宙の膨張も発生するが移動はしない。 それに倣って太平洋も移動不可とする。 海水が流動して相手を水圧で倒せるのでは?と思ったけど、薄く広がった海水が太平洋の元型を保っているとは思えない。 環境ルールにより太平洋は地球上で安定しているものとする。 風化キャラなので他の海や川から水が流れ込んで来たりはしない。ある分が蒸発したら終わり 調べた感じ、海は一年に約400兆トン≒40万km3蒸発するらしい。太平洋はその46%だから大体年20万km3蒸発する。 太平洋の体積が大体6億km3とすると3000年で干上がる。 大仏とかの金属系は重さ的に3000年なら持つ。ガラスは無理 しかめっ面の大仏>太平洋>ドラ○ンボール